XM(XM Trading)が選ばれる理由は?評判を徹底調査

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日本人トレーダー人気No1!XM(XM Trading)

日本人トレーダー人気No1!XMTrading

XM(XM Trading)とはTradexfin Limitedの商号であり、所在地は「Steliou Mavrommati 80B, Agios Pavlos, 2364, Nicosia, Cyprus」と公式サイトに記載されておりキプロス共和国にあることが分かります。

セーシェル(FSA)とモーリシャス(FSC)の2つのライセンスを取得。

顧客資金は優良金融機関で利益保護を最優先に運営され、分離かつ保護していることが特徴です。

また、XMは全世界で100万口座を超える顧客を抱え、海外FX業者として確固たる地位を獲得しています。

2009年創立と10年以上の実績があり、従業員数は国際支社を含めて200人以上。

スプレッドや価格操作などがなく取引環境が安定していること、豪華なボーナスや全注文の99.35%が1秒以下で取引を執行する高い約定力などで人気を集めています。

サポートは対応言語が豊富で、チャット・メールで週5日24時間対応の日本語サポートデスクが設置され、英語が苦手な人でも問題ありません。


 

XM(XM Trading)の強み

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XM(XM Trading)の強み①最大レバレッジ1000倍で追証もなし!

XMの最大レバレッジは1000倍で、国内業者の最大25倍と比べて35倍程度にもなります。

レバレッジが大きければ、市場の小さな動きでさえもレバレッジの倍率で大きな利益に転換できるので、グッとチャンスが広がりますよね。

最近ではハイレバレッジの勝負をして一獲千金を狙うトレーダーが多く、XMでしたら1倍から1000倍まで好みに合わせてコントロールをすることで様々な戦略を立てることもできます。

また、基本的にFX取引では為替相場の変動が大きくなりやすく、レートが急激に変わってしまいます。

非常事態が起きると急激にレートが変動しますが保有ポジションの決済および強制ロスカットが発動されなくなり、入金された証拠金以上の損失が生じ残高がマイナスになってしまいます。

日本国内のFX業者は口座がマイナスになれば追証と呼ばれる追加資金の請求がありますが、XMに追証はなく、非常事態のリスクをなくすためにゼロカットシステムやマイナス残高保護を採用しています。

つまり、証拠金以上の損失分をXM側が負担してくれるので、口座の残高がマイナスになる心配がなく非常事態が発生しても安心なのです。

XM003_XMは最大レバレッジ1000倍の説明画像

XM(XM Trading)の強み②桁違いのボーナス!

最近では、レバレッジとボーナスなどのインセンティブに対する厳しい規制を発効させ、海外FXのうまみである入金時のボーナスが制限されることが起きています。

しかし、XMでは「口座開設ボーナス」「入金ボーナス」「ロイヤルティプログラム」と3つのボーナスを提供。

中でも「口座開設ボーナス」は口座を開設するだけで3,000円分のボーナスクレジットがもらえるもので、事前に資金を準備しなくても取引を始めることができます。

まずはお試しで手軽にハイレバレッジ勝負をしてみたい場合におすすめです。

さらに、「入金ボーナス」は入金時毎にもらえるボーナスで、500ドルまでの入金で100%、それを超えた分も20%付与されます。

「ロイヤルティプログラム」はトレードの実績によってポイントがもらえ、それをボーナスクレジットや現金に換金できるもの。

お試しでトライしたい人から長くトレードを続ける人まで、お得に活用できるボーナスが用意されているのもXMの強みでしょう。

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XM(XM Trading)の強み③業界トップクラスの約定力!

約定力は「海外FX業者を選ぶ指標」とも言われる重要なポイントです。

XMでは、「リクオートなし」「約定拒否なし」の注文方針を採用し、全注文の99.35%が1秒未満という実績があります。

注文執行率は100%を達成し、出金拒否もまったく報告されていません。

それゆえに、XMは安心して利用できる海外FX業者として高い信頼を得ているのです。

ちなみにリクオートとは、「トレーダーが発注した価格で約定ができない場合にブローカーが別の価格を提示する」仕組みで、約定した値段で注文が不可能な状態です。

為替レートが急激に変わった場合に起こり、大きな金融ショックなどで起きることが多いです。

基本的に国内の業者は注文方法の関係で約定力が低く、拒否されることもあるとされています。

XM(XM Trading)の強み④種類豊富な通貨ペア・CFD銘柄

取り扱う銘柄の種類が多いと、多くの選択肢から最適なトレードの仕方を決めることができます。

XMで取り扱う通貨ペアは57種類と豊富でCFD商品も多種多様に揃っています。

<XM取り扱い商品>

  • 通貨ペア 57種類
  • コモディティ 8種類
  • 株式指数 14種類
  • 貴金属 4種類
  • エネルギー 5種類
  • 仮想通貨 31種類

 

通貨ペアは日本円をはじめアメリカや英国、オーストラリアなどのドル、ヨーロッパで使われるユーロやポンドなど。トルコリラやメキシコペソ、南アフリカランドなどのマイナー通貨も取り扱っています。

基本的に、ポンド円は値動きが活発でありレートの上下に応じて稼ぎやすく、ダイナミックさがあることが特徴です。

逆に、ドル円やユーロドルは値動き自体はゆったりしているため、デイトレードや損失の許容範囲を狭くしたい場合に向いています。

またXMではCFD商品も多く取り揃え、コモディティと呼ばれる商品や株価指数・貴金属・エネルギーなどの取引も可能です。

CFD取引は先物と現物に分類され、現物は取引可能な期限が設定されていないことやスプレッドが狭くスワップと配当金があることが主な違いです。

ちなみにCFDは商品ごとに取引時間が設定されており、FXとは取引時間が異なります。FXは平日に24時間取引が可能です。

必要証拠金の計算方法も異なり、FXの場合は約定価格と取引通貨単位と数量をそれぞれ掛け合わせて最大レバレッジで割ると算出されますが、CFDは約定価格とコントラクトサイズと数量と証拠金率を掛け合わせて算出されます。

CFD取引はゼロ口座以外のスタンダード口座およびマイクロ口座で取引ができ、FXと同様にMT4やMT5といった取引ツールを使ってトレードが可能です。

XM(XM Trading)の強み⑤入金手数料は無料!口座反映も迅速

XMでは入金手数料が基本的に無料で、口座反映時間も迅速です。

主な入出出金方法は、国内銀行への送金や海外銀行への送金、クレジット/デビットカード、オンライン決算になります。

おすすめはクレジット/デビットカードで、入金方法が簡単で即時(数分以内)に反映。入金手数料も無料です。

銀行への入金は1万円以上の場合は無料で、国内銀行の場合は着金後30分後に反映されますが、海外銀行の場合は2~5日程と時間がかかってしまいます。

ちなみに銀行への入金が1万円以下ですと、手数料がかかるので注意が必要です。

また、オンラインウォレットのbitwalletにも対応しています。

入金方法の詳細はこちら▼▼▼
XM(XM Trading)の入金手順を解説

 

出金方法の詳細はこちら▼▼▼
XM(XM Trading)の出金手順を解説

 

XM(XM Trading)の強み⑥国内業者並みの日本語サポート

英語が苦手な人にとって海外FX業者を利用するのはハードルが高いようなイメージがありますが、そんなことはまったくありません。

XMでは、公式サイトも日本語で表記されており、取引ツールも日本語に対応。

お問い合わせに関しても、日本語デスクがサポートセンターに設置され、チャット・メールで週5日24時間サポートしてくれます。

日本語でスムーズに対応してくれるので、疑問点があれば何なりと聞けることが魅力です。


 

XM(XM Trading)の弱み

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XM(XM Trading)の弱み①スプレッドが広め

FXをする上で気になるスプレッドですが、XMではややスプレッドが広めの傾向があります。

スプレッドとは為替取引で「売る時の値段」と「買う時の値段」の「差」のことで、トレードにかかる取引コストになります。

一般的に、国内業者が固定制(スプレッドの幅が変わらない)なのに対し、XMを含め海外業者の多くは変動制スプレッドを採用しています。

つまりスプレッドは常に変動しているので、経済指標が発表された直後および重大なニュースが出ると広がりやすいことを熟知しておくことが大切です。

通貨ペアによっても異なりますが、国内業者でドル円が0.3pipsあたりのところXMでは1.6pips。他の海外と比べても若干広い印象です。

スプレッドは手数料という認識があり狭い方が良いイメージがあるので、XMのスプレッドの広さはデメリットとも言えるでしょう。

ただし、XMにはスプレッドの広さをカバーする程の豪華なボーナスや高いレバレッジなどがあり、スプレッドだけではなくトータルで判断することが必要です。

XM(XM Trading)の弱み②信託保全がない

信託保全とは、運営会社が万が一破綻した場合、トレーダーの資産を保全する仕組みのこと。

国内業者では信託保全を導入することが政府により義務付けられていますが、海外FX業者では信託保全がないことがほとんどです。

XMも信託保全がないため万が一のことがあればと不安に思うかも知れませんが、XMでは会社の資産と顧客の資産を分けて管理する「分別保管」をしています。

公式サイトでも「トレーダーの資金を債権者への支払いに充当することがないこと」「定評ある優良金融機関に預託していること」がしっかり記載され、「お客様の資金の安全性および消費者保護を確実にします」と宣言しています。

また、XMは世界中に大勢の顧客を抱え、実績も長く安定した業者なので、破綻するとはまず考えにくいでしょう。

XM(XM Trading)まとめ

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XMを利用する大きなメリットのひとつは、充実したボーナスと言えます。

特に入金なしでもトレードを開始できる新規口座開設ボーナスは、最大レバレッジ1000倍を利用すればとてもお得です。

業界トップクラスの高い約定力や、多くの通貨ペアやCFDの銘柄があるため有益なトレードーのための選択肢が多いのも魅力。

また、入金手数料が無料で口座反映も迅速なこと、日本語サポートが充実していることなど、日本人トレーダーがストレスなくスムーズに取引できるのもメリットです。

スプレッドが広めであることや信託保全がないといった不安要素もありますが、豪華なボーナスや資金は優良金融機関へ「分別保管」するなど、デメリットの部分はしっかりカバーしています。

何より、10年以上世界中のトレーダーに利用されてきた実績があり、ネガティブな噂もないことが、他の海外FX業者よりもアドバンテージがある優良業者である証と言えるではないでしょうか。


 

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